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スプレッドとは?コストの安いFX会社を探そう

【広告提供:ルシュシュ株式会社】


スプレッドとは?コストの安いFX会社を探そう

スプレッドとは?FX会社の収益となる実質手数料について正しく学ぶ

スプレッドとは?

スプレッドとは、通貨を買うときの価格と売るときの価格の差です。

FXでは、買値を「Ask(アスク)」、売値を「Bid(ビッド)」と表示することがあり、この2つの価格差が取引コストになります。

たとえば、米ドル/円の表示が「Bid 150.000円/Ask 150.006円」なら、スプレッドは0.006円、つまり0.6銭です。

1万米ドルを買った場合、スプレッドによるコストの目安は「0.006円×1万米ドル=60円」。

実際の損益は、取引数量や約定レートなどによって変わります。

FX会社によっては別途取引手数料がかからなくても、スプレッドは実質的な取引コストです。

買った直後に同じ時点の売値で決済すると、相場が動いていなくても、原則としてスプレッド分の損失が生じます。

スプレッドが小さい状態を「狭い」、大きい状態を「広い」といいます。

一般に、スプレッドが狭いほど取引コストを抑えやすくなります。

ただし、表示されているスプレッドが常に適用されるとは限りません。

「原則固定」とされていても、重要な経済指標の発表時や相場急変時、市場の流動性が低い時間帯などには広がる場合があります。

スプレッドは通貨ペアやFX会社、時間帯によって異なります。

口座を選ぶときは、広告に表示された数値だけでなく、適用される時間帯や例外条件、取引手数料の有無も確認しましょう。

強制ロスカットの判定や決済にも影響することがあるため、スプレッドの広がりやすい場面を把握しておくことも大切です。


買値と売値と2つあるのは何故?スプレッド=FX会社の利益

「買う価格と売る価格は同じではないの?」と思うかもしれません。

身近な例でいえば、古本屋には本の「買取価格」と店頭の「販売価格」があり、通常は同じ金額ではありません。

FXでも、通貨を買うときの価格(Ask)と売るときの価格(Bid)が別々に提示され、その差がスプレッドです。

たとえば、米ドル/円のBidが150.000円、Askが150.006円なら、買うときは150.006円、売るときは150.000円が基準になります。

この場合、スプレッドは0.006円(0.6銭)です。買った直後に相場が変わらないまま売ると、売値と買値の差があるため、スプレッド分が損失になります。

スプレッドは利用者にとって取引コストであり、FX会社にとっては収益の一部となる場合があります。

ただし、会社の収益の仕組みは取引の処理方法などによって異なるため、「スプレッドの全額が必ずFX会社の利益になる」とは限りません。

スプレッドはFX会社ごと、通貨ペアごとに異なります。

同じ会社でも相場環境や時間帯によって広がることがあるため、口座選びでは通常時の水準だけでなく、スプレッドの適用条件や変動時の注意事項も確認しましょう。

買値と売値と2つあるのは何故?スプレッド=FX会社の利益

スプレッドはFX会社と通貨ペアごとに設定されています。

一覧として表示されている場合もありますが、現在の正確なスプレッドを把握するためには取引ツール内の為替レートを確認しましょう。

上記の通り売値(ASK)と買値(BID)の差額がスプレッドです。

単純に引き算をして計算します。

例) 101.580(買値) - 101.574(売値) = 0.6銭

このとき、どのくらいの数量を取引したかによって、実際のスプレッドがいくらなのか決定されます。

計算式はこちらも簡単で、取引数量にスプレッドの値をかけるだけです。

このとき銭の扱いに注意してください。1銭=0.01円となります。

例えば1000通貨分のみ取引する場合なら、

1000(通貨) × 0.006 = 6円

がスプレッドと言うことになります。

通貨単位が上がれば上がるほどスプレッドが大きくなりますから、リスクの大きい取引の際にはスプレッドにも注意しましょう。

pips(ピップス)とは

FXの取引における、通貨価格の最小単位を「pips」と言います。

スプレッドを表記する際にも用いられるので、覚えておくと躓きにくくなりますね。

日本円を含む通貨ペアなら「1pips = 1銭 = 0.01円」となっています。

日本では基本的に1円が最小単位ですので、その1/100の単位であると覚えるようにしましょう。

スプレッドの差でFXの取引手数料はどれくらい変わる?

FXでの取引単位は通常1万通貨です。

①スプレッド0.3銭のFX会社の場合は
0.003(0.3銭)×1万通貨=手数料30円。

②スプレッド1銭のFX会社の場合は
0.01(1銭)×1万通貨=手数料100円。

このように大きな違いが出ます。

スプレッドの原則固定とは?

FX会社のスプレッドの表記を見ていると、
「スプレッド原則固定」と書いてあるのを見たことがあるかもしれません。

FXのスプレッドには、下記のようにいくつか種類があります。

変動 スプレッドが固定されてないので、常にスプレッドが変動する可能性があります。
特に、早朝など取引参加者が少なく相場の流動性が低い時は変動しやすくなります。
原則固定 原則的にはスプレッドが固定されていますが、相場が変動しやすい時間帯や、経済指標の発表時などで相場が激しく動く時は変動しやすくなります。
完全固定 スプレッドが完全に固定されているので、相場の動きが激しい時間帯でも変動することはありません。
現在はスプレッド完全固定のFX会社はありません。

現在では、ほとんどのFX会社が「スプレッド原則固定」となっています。

原則固定の場合、基本的にはFX会社が提示するスプレッド幅となりますが、
相場の変動が激しくなる経済指標の発表時などはスプレッドが広がる場合もあります。

また、月曜日の朝など流動性の低い時間帯も広がりやすいことがあります。

FX初心者は変動が大きい指標発表前後の相場では取引しない方が無難ですが、
相場の動きが激しい時間帯や早朝の取引では、スプレッドの幅にも気を付けるようにしてみましょう。

取引回数の多いFXでは、取引が多くなるほどスプレッドによるコストも大きくなります。

スプレッドは数銭とわずかな金額ではありますが、
FXではこうした小さなポイントを気を付けることも利益獲得に影響してきます。

取引先のFX会社を選ぶ時は、スプレッドにも注意して選ぶようにしましょう。

スプレッドが広がる時間帯がある

上記の通り、FXにはスプレッドが広がる時間帯が存在します。

代表的なのは

・経済指標発表時
・早朝
・自然災害

などです。

日本の早朝はスワップポイントの支払い・受け取りが発生したり、世界の市場オープンが重なったりとスプレッドが広がりがちです。

その他にも大きく相場変動が起こる時期にはスプレッドが広がることが予想できます。

その場合、自分でも思っていないレートで約定するスリッページが発生しやすくなります。

スプレッド拡大時に成行注文をする際には、スリッページを設定するなどして対処していきたいですね。

スプレッドの拡大はデメリットばかりではない

一般的に、特にFX初心者の方においてはスプレッドが広がるような時間帯の取引を避けるように推奨されます。

ただネガティブなことばかりでなく、スプレッドの広がりを一種の転機としてみると取引の材料が増えていきます。

経済指標発表時のように、スプレッド拡大後からトレンドが発生することも少なくありません。

根拠のない取引は避けたいのは通常時でも同じですが、トレードを仕掛けるきっかけとして使用できると心強いでしょう。

僅かでもスプレッドの差は重要!

FXでは投資資金の最大25倍の取引が可能です。つまり、1万円で25万円の取引をすることができます。

少ない資金で大きな投資をできるのがFXの魅力ですが、その分取引額が大きくなり手数料も多くなります。

また、FXは取引回数が多くなりがちです。

取引回数が多く、取引額が大きくなる短期売買(スキャルピング・デイトレード等)では特にスプレッドに注目しましょう。

例)
1日の取引回数10回
1回に1万通貨(米ドル)の取引
30日間取引した場合

①A社 スプレッド 0.5銭
0.005×10回×1万通貨=1日の手数料500円
⇒500円×30日=手数料1万5千円

②B社 スプレッド 1銭
0.01×10回×1万通貨=1日の手数料1000円
⇒1000円×30日=手数料3万円

取引回数が多くなるとこのように差が出てきますので、取引を多くこなす場合は重要になります。

FXでデイトレードを行う人は特にスプレッドを気にしよう

デイトレードは、ポジションをその日のうちに決済する取引スタイルです。

短い時間で売買を繰り返すほど、スプレッドを支払う機会も増えるため、取引コストの確認が重要になります。

たとえば、1回の取引でスプレッドによるコストが60円かかる条件で、同じ数量の取引を1日に20回行うと、単純計算でコストは合計1,200円になります。

実際には通貨ペアや取引数量、約定時のスプレッドによって変わりますが、1回ごとの差が小さく見えても、取引回数が増えると無視できない金額になることがあります。

ただし、スプレッドの狭さだけでFX会社を選ぶのは十分ではありません。

スプレッドは重要指標の発表時や相場急変時、市場の流動性が低い時間帯に広がることがあり、注文時の価格と実際の約定価格が異なる場合もあります。

こうした状況では、狙った価格で取引できなかったり、決済時の損失が想定より大きくなったりする可能性があります。

とくに相場が急変したときは、スプレッド拡大が評価損に影響し、証拠金維持率の低下や強制ロスカットにつながる場合があります。

2ch/5chやなんJなどの掲示板で「スプレッドが広がった」「強制ロスカットされた」といった体験談を見かけることがありますが、取引条件や相場状況は人によって異なります。

投稿だけを判断材料にせず、各FX会社の取引ルールやリスク説明も確認しましょう。

デイトレードをする場合は、通常時のスプレッドだけでなく、取引する時間帯、スプレッドが広がる条件、約定に関するルールも比較することが大切です。

狭いスプレッドを選ぶことに加えて、取引回数や取引数量を調整し、無理のない資金管理を心がけましょう。

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サイト運営者:松沢 美沙

サイト運営者:松沢 美沙(X(旧ツイッター):@tunagatta)

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